~高齢者や契約社員、パートタイマーなどの雇用ルールが変わりました~
[テーマ]労働関係法改正のポイントと企業対応術
『法改正に伴う労務管理への影響を考え、実務対応を見直してトラブルを未然に防ぐ』
改正高齢者雇用安定法の改正に伴い、平成25年4月から定年退職後の継続雇用の対象者を限定できる仕組みが廃止され、原則として65歳までの雇用確保が企業に義務付けされました。これをはじめとして、労働契約法改正・厚生年金法改正・派遣法改正・傷害者雇用促進法改正等、労働諸法令が大きく改正され、今後の企業経営に与える影響が大きく、企業もその対応に追われています。
さらに、近年数々の労働提訴問題に発展するケースも多くなっていることから、トラブルを回避するためにも、改正内容をご理解いただくとともに、就業規則・賃金等の見直しをはかる上での実務ポイントについてわかりやすく解説します。
労務管理職員など多数の受講をお願いします。
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お問い合わせ
三沢市商工会 総務課 TEL0176-53-2175
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